安江 佐和子perc

6歳よりパーカッション、マリンバを始める。桐朋学園大学卒業,研究科終了。
在学中、ミュンヘン国際音楽コンクールにて審査員特別賞、
卒業後パーカッションソロ リサイタル「Prana~息」開催。
1995年よりサイトウ・キネン・オーケストラのメンバーとして活動。
小澤征爾指揮、ヨーロッパ、アメリカツアーなど数多くのコンサートにてティンパニー奏者としても頭角を現す。
2002文化庁芸術家海外研修員としてベルリンへ留学。
ベルリンフィルハーモニーソロティンパニー奏者ライナー・ゼーガースに師事。
帰国後、東京フィルハーモニー交響楽団入団、2007年3月まで打楽器奏者を務める。
現在、桐朋学園大学非常勤講師として後進の指導にもあたる。
2008年7月、「東京の夏」音楽祭参加公演として2日連続ソロリサイタルを成功させ、
構成から演奏までそのトータルパフォーマンスを高く評価される。
ドラマー村上ポンタ秀一氏と共演。

現代作曲家による新作初演は数多く、パーカッション、マリンバのソリストのみならず、
室内楽、オーケストラの奏者として繊細なアンサンブルの技術とセンスを持ち合わせ、
古典から現代作品まで幅広いレパートリーをもつ。
リズムを超えた「音楽」を求め、歌う、色彩のパーカッションとして、独自の音色感をもった世界を広げている。